食生活が乱れる
食生活の乱れは栄養不足や、栄養の過剰摂取につながります。ダイエットや体重をコントロールしたいという方は本当に気を付けなければならない点です。
そしてうつ病発症のリスクも伴っているので、バランスの良い食事を心がけましょう。
運動しない
運動不足は肥満や病気のリスクを高めるというのは通論ですが、仕事の効率や精神状態にも直接的に関わってきます。
朝や夕方のウォーキングだけでも変わってくるので意識してやってみましょう。特に朝の運動は頭がスッキリとして気持ちが良いですよ!
寝不足
身体を休めるために、睡眠は欠かせません。気持ちよく睡眠するためには、寝る前の習慣が大切です。睡眠について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください!
眠いのに眠れない人必見!寝る前にやってはいけない行動・習慣とは?
引用:Mola
ストレスを抱える
ストレスは仕事や学習、睡眠など毎日の生活の至るところに影響してきます。ストレスをため込むことで体調を崩すこともあるのです。
日々のストレスを解消する方法はこちらの記事に詳しく書かれているので、ぜひそちらをご覧ください。
引用:Mola
過度な飲酒
厚生労働省が定めている生活習慣病のリスクを高める飲酒量は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上です。
お酒はダイエットにも良くありません。この定められた以上の量の摂取は控えるようにしましょう。
喫煙
喫煙は酸素の運搬を妨害するため、心臓に大きな負担をかける原因となります。たばこの体への酸化作用によって、多くの病気のリスクが高まることも明らかになっています。
肺がんや肺炎にとどまらず、脳卒中や心筋梗塞、生活習慣病などにも悪影響を及ぼすと言われています。
主流煙の害に加えて、副流煙による害も様々です。自分のこと、周りのことを考えて喫煙は控えるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
当てはまる項目が多い方はぜひ生活習慣を見直して健康な体に近づけていきましょう。